猫の定期健診 |
3月11日(土) 娘の協力を得て、愛猫、の定期健診に 行って来ました。 今回は高齢になってきたので尿検査もしましょう、と言われ 簡単に考えていました。 ところが、カテーテルをに尿管に突っ込み、 膀胱から尿を取り出す作業と 採血の為押さえつけられ 診察室から「ギャーオ、ぎゃーお、」と物凄い叫び声が 連続して聞こえてきて、、まるで虐待されているような 叫び声に、娘も私も脅かされた10分間・・・・・時計を 見ながら検査が終わるのを待ちました。 辛かったでしょう。、可哀そうでした。 どうりで今回は、飼い主は診察室の外に出されました。 検査の結果、 「13歳半にしては若く健康ですから 餌は今までと同じく≪ペーハーコントロールダイエット≫で 宜しいでしょう」とのこと。 しかし「高齢猫ですから今後は半年に一回検査を した方が良いですよ」、、、と獣医さん。 とんでもない・こんな苦しみを猫に与えるのは もう懲り懲りです。親ばかですから 猫の苦しむ声は聞いていられません。 家の猫は、甘ったれな、我儘猫ちゃん。 自然に老いて寿命を全うしてくれれば良いと思いました。 |
by sacromonster
| 2017-03-16 09:34
| ペット
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