マデイラ島のフイルム写真。 |
昔のフイルム写真ですが 私が写したものが 少々見つかりましたのでUPさせて頂きます。 ご覧いただけましたら嬉しいです。 袋物を購入したのは 女性たちが繰り広げる路上のお店でした。↑ 木彫り、籐細工、のお店にも立ち寄りました。↑ トボガンと呼ばれる橇はかなりのスピードが出て 乗っている者は 恐怖を感じるほどスピードが出ます。 マデイラ島の観光事業の{トボガン}・・・・地上の橇に 多くの男性たちが携わっていました。 テレビを見て今も同じことを行っていることを知りました。 美しい島ですが我々の都会生活とは かけ離れた素朴な暮らしが続いていました。 出港前の船内では、踊る人もいらして 和やかな空気が流れていました。 この船はQEⅡ号、解体されるとのうわさが ありましたが2003年くらいまでは 活躍していたようです。 この時は、2001年です。 日本人のあこがれのQEⅡ号に一度乗ってみたいと 思っていた方ばかり、、、絵描きさん、元銀行員、女医さん、お寿司屋さん 色々の方と知り合い、毎食ごとに、決められた席で 和気藹々、話し合いました。楽しい旅行でした。 従業員はみな白人、ほとんどが英国人. ウエイトレス、ウエイターはポーランド人でした。 中でも英国人は礼儀正しく、好意的、 笑顔を絶やさず、マナーが良く、 さすがGentlmanの国の人達でした、 マデイラ諸島から、カナリア諸島へと向かいました。 |
by sacromonster
| 2014-09-03 23:18
| 旅行
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